ニューヨークでも活動をされ、スケーターでありフォトグラファーとしても活躍されている荒木塁氏の個展開催が発表されました。

NYで撮り下ろされた作品も展示されるとのことで期待大です!

以下 @the_r.a.z.e から引用

今展示は、LUI ARAKI氏、初のセルフプロデュースによる
ソロ写真展になります。
“AWARENESS” [自覚] と題された今回の写真展は、彼がフォトグラファーとして活動し始めた時からのスキルやプリント技法など、彼が得てきたスタイルの全てが観れる展示となっています。そして彼自身が写真を選び、彼自身が空間を作るセルフプロデュースの展示です。
今までの自分のスタイルとして持つものの集大成になり得るものでしょう。
彼の写真家としての自覚やデベロッパーとしての自覚、そしてプロスケーターとしての自覚など、
彼が持っている内なる信念というものが反映されているのではないでしょうか?

今展示では作品、大小40点以上の作品がRAZEに並びます。
彼のハンドプリントと美しいオーダーメイドの額にも一目置いていただきたい。
今作品群は、4年前にNYで撮り下ろされたNY PHOTO、
香港で撮影された彼の代名詞でもあるビルディングを感光フィルムで撮影した作品、
インテリアとしても美しい、テストプリントコラージュのライトボックスなど。
彼が培ってきたものが多く観れることでしょう。

そして、今回はRAZEを運営するHELLRAZORクルーとの協業ということもありコラボレーションアイテムも販売予定です。

写真展のグッズもありますので当日お楽しみにしていてください。

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Lui Araki Biography

神戸市出身/東京都在住Skateboarder , Photographer , L.I.F.E Director プロスケーターでありアパレルブランド・L.I.F.Eのディレクター、またフォトグラファーと多岐にわたり世界中で活動する荒木塁(あらきるい)氏。 90年代後半〜00年代にかけてNYCのデッキカンパニー”ZOOYORK”に所属し、その後も仏ブランド 「マゼンタ スケートボード」からゲストボードをリリースするなど、洗練されたスキルと独自のスタイルは海外からも非常に評価されている。 またフォトグラファーとして活動する氏は、国内外の風景や人物をフィルムで撮影し自家現像や自宅の暗室で手焼きプリントを行うというこだわりで数々の作品を残す。また培った経験値で様々なアートプロジェクトも手掛けている。
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展示中は、コロナウィルス感染症対策として、混雑を避けるため、
入場の制限をかけさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

LUI ARAKI SOLO PHOTO EXHIBITION

“AWARENESS”

2021.8.28(SAT.) – 9.12(SUN.)
Open 1PM – Close 8PM
*Close on Wednesday (9/1 , 9/8)

Opening Reception
2021.8.27(FRI.) 5PM – 9PM

PLACE

RAZE
​​〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3, R-ROOMS
三軒茶屋 1F B室

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