ウディ・アレンの最新作『Rainy Day in New York(原題)』の米国版予告編が監督自身のFACEBOOKで公開されました。

本作はウディ・アレン監督の性的虐待疑惑によって公開が無期限延期され、監督は権利会社であるAmazonを訴え波紋を広げていた作品。

フランスを皮切りに米国以外の各国での公開がスタートするようです。日本での公開も予定されています。

主演はティモシー・シャラメ。共演はセレーナ・ゴメス、エル・ファニング、ジュード・ロウなどと豪華な面々。お蔵入りにならず公開が決まってよかったですね。タイトル通り、ニューヨークが舞台の作品ですよー!

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